松山遠征で見事リバイバル南風の撮影に成功したわけですが、
せっかく苦労して撮ったのに、ふつうに現像するだけでいいのか?
…………
と考えはじめました。なんとかリバイバル南風の写真を昔の写真らしく加工できないのか……と思っていろいろ検索してみたところ、ついにうってつけのサイトを見つけることができました。今回は、こちらのサイトを参考にして、リバイバル南風をもっとレトロな感じにしていきます。
まずはリバイバル南風が姿を見せはじめたこの写真。
昭和20年くらい風の完全モノクロ写真にするとこんな感じに仕上がりました。
キハ185は昭和61年登場ですが、この企画はあくまで「写真を古めかしく改造する」ことなので、細かい時代考証はあんまりしないでください。続いて、昭和40年くらい風のセピアモノクロ写真です。
写真って、いつからカラー化されたんかなぁ……? ぼくが物心つけはじめた2000年代前半にはすでに写真はカラー化されており、デジタル化がうっすら始まってましたね。で、今となってはスマホにほぼ必ずカメラが付いていて、ちょっと撮りたいなと思ったらチョイチョイっとスマホをいじくってパチリです。カメラもここ最近でめちゃくちゃ進化してきたんやなぁ……。
ちなみにカラー写真をモノクロ化するにあたって、Lightroomで白黒モードにすればボタン一つでも可能だったのですが、よりモノクロのメリハリをつけるためにコントラストをかなり強くしました。彩度を0にして明度だけで表現するのですから、これは欠かせませんね。リバイバル南風が迫ってきます。
リバイバル南風が真っ正面を向きました!!
リバイバル南風の到着。
リバイバル南風の後ろ姿。
リバイバル南風とうずしお25号。
リバイバル南風は人気者。
リバイバル南風のヘッドマーク。
リバイバル南風のサボ。
リバイバル南風の去り際。
とまあ、ざっとこんな感じです。国鉄車はモノクロ写真がよく似合いますね。30年もの長きにわたって走ってきたということもあって、JRの車両とは年期が違います。国鉄車は老朽化が激しくなり、置き換えるための車両が少しずつ登場してきているのでだんだんと数を減らしていますが、今も全国各地を走り続けています。
国鉄車が全滅する前に撮るなり乗るなりしておきたいものですね。
せっかく苦労して撮ったのに、ふつうに現像するだけでいいのか?
…………
と考えはじめました。なんとかリバイバル南風の写真を昔の写真らしく加工できないのか……と思っていろいろ検索してみたところ、ついにうってつけのサイトを見つけることができました。今回は、こちらのサイトを参考にして、リバイバル南風をもっとレトロな感じにしていきます。
まずはリバイバル南風が姿を見せはじめたこの写真。
昭和20年くらい風の完全モノクロ写真にするとこんな感じに仕上がりました。
キハ185は昭和61年登場ですが、この企画はあくまで「写真を古めかしく改造する」ことなので、細かい時代考証はあんまりしないでください。続いて、昭和40年くらい風のセピアモノクロ写真です。
写真って、いつからカラー化されたんかなぁ……? ぼくが物心つけはじめた2000年代前半にはすでに写真はカラー化されており、デジタル化がうっすら始まってましたね。で、今となってはスマホにほぼ必ずカメラが付いていて、ちょっと撮りたいなと思ったらチョイチョイっとスマホをいじくってパチリです。カメラもここ最近でめちゃくちゃ進化してきたんやなぁ……。
ちなみにカラー写真をモノクロ化するにあたって、Lightroomで白黒モードにすればボタン一つでも可能だったのですが、よりモノクロのメリハリをつけるためにコントラストをかなり強くしました。彩度を0にして明度だけで表現するのですから、これは欠かせませんね。リバイバル南風が迫ってきます。
リバイバル南風が真っ正面を向きました!!
リバイバル南風の到着。
リバイバル南風の後ろ姿。
リバイバル南風とうずしお25号。
リバイバル南風は人気者。
リバイバル南風のヘッドマーク。
リバイバル南風のサボ。
リバイバル南風の去り際。
とまあ、ざっとこんな感じです。国鉄車はモノクロ写真がよく似合いますね。30年もの長きにわたって走ってきたということもあって、JRの車両とは年期が違います。国鉄車は老朽化が激しくなり、置き換えるための車両が少しずつ登場してきているのでだんだんと数を減らしていますが、今も全国各地を走り続けています。
国鉄車が全滅する前に撮るなり乗るなりしておきたいものですね。
コメント