2日目 2017年9月24日
この日は16時52分から撮影。前回と違ってどんよりぼんやりした状態からスタートしました。
アホや……。なんでわざわざこんなときにきたんやろうか……。でも、せっかく来たので撮影を続けます。17時10分頃から少し晴れてきました。
水面が夕日で輝いています。
17時30分頃になると太陽周辺からはすっかり雲が立ち退いていきました。まるで太陽が自分を撮ってくれと言わんばかりの雲の追っ払いようです。
眉山周辺も赤らんできています。
夕日の当たっているカラスと街灯を撮影。これを見るだけで今日一日を振り返る気になってしまいます。
17時36分には雲が太陽から完全に離れました。
この頃にはすっかり眉山もオレンジ色に染まりきりました。眉山と眉山公園の建物のシルエットを撮影。
空はすっかり夕方モードです。
17時40分頃になるとレンズの撮影できる範囲に太陽と水面が入ってきました。
今度は広角にして太陽と反射光を撮影。
さらに時間はたち、太陽がゆっくりと沈んでいきます。
望遠ばかりも飽きるので夕空の広がりも。
今度は反射光だけに焦点を当てました。
17時50分頃になるとだいぶ日が沈んできました。ここからは日没までの様子を一気に見ていきましょう。
17時51分、日没。前回と違って今回は薄いすじ雲が空に広がっていました。
でもまだ勝負は終わっていません。空を見上げてみると
赤紫の雲が。理想の形からは離れていますが、前回よりも理想に近いものが撮影できるようになりました。うまく夕日に照らされたようです。夕空はすぐに変化します。このチャンスを逃すまいと何枚か急いで撮影しました。
本当は空全体が真っ赤っかになるのがよかったのですが、とりあえず今回は3割成功という結果でした。しかし、雲がまったくかからない状態で日が沈んでいくという演出があったのは大変幸運でした。夕焼けの撮影は最後までどうなるか分からないところが面白いところです。これからも夕焼け撮影の挑戦は続きそうです。
いつの日にかにつづく
この日は16時52分から撮影。前回と違ってどんよりぼんやりした状態からスタートしました。
アホや……。なんでわざわざこんなときにきたんやろうか……。でも、せっかく来たので撮影を続けます。17時10分頃から少し晴れてきました。
水面が夕日で輝いています。
17時30分頃になると太陽周辺からはすっかり雲が立ち退いていきました。まるで太陽が自分を撮ってくれと言わんばかりの雲の追っ払いようです。
眉山周辺も赤らんできています。
夕日の当たっているカラスと街灯を撮影。これを見るだけで今日一日を振り返る気になってしまいます。
17時36分には雲が太陽から完全に離れました。
この頃にはすっかり眉山もオレンジ色に染まりきりました。眉山と眉山公園の建物のシルエットを撮影。
空はすっかり夕方モードです。
17時40分頃になるとレンズの撮影できる範囲に太陽と水面が入ってきました。
今度は広角にして太陽と反射光を撮影。
さらに時間はたち、太陽がゆっくりと沈んでいきます。
望遠ばかりも飽きるので夕空の広がりも。
今度は反射光だけに焦点を当てました。
17時50分頃になるとだいぶ日が沈んできました。ここからは日没までの様子を一気に見ていきましょう。
17時51分、日没。前回と違って今回は薄いすじ雲が空に広がっていました。
でもまだ勝負は終わっていません。空を見上げてみると
赤紫の雲が。理想の形からは離れていますが、前回よりも理想に近いものが撮影できるようになりました。うまく夕日に照らされたようです。夕空はすぐに変化します。このチャンスを逃すまいと何枚か急いで撮影しました。
本当は空全体が真っ赤っかになるのがよかったのですが、とりあえず今回は3割成功という結果でした。しかし、雲がまったくかからない状態で日が沈んでいくという演出があったのは大変幸運でした。夕焼けの撮影は最後までどうなるか分からないところが面白いところです。これからも夕焼け撮影の挑戦は続きそうです。
いつの日にかにつづく
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