徳島駅から、一度高松駅まで往復したあと、宿毛を目指します。その途中で高知駅でくじらドームを撮影。素朴ながらも柔和な表情を見せるくじらドームは、本当に高知ならではの素晴らしい駅舎でした。
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 それから駅前にあった高知の偉人の銅像を撮影。
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 三方とも、威厳に満ちていました。

 さらに高知駅での撮影は続きます。2番のりばには、あしずり7号が停車していました。
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 特急あしずりを生で見るのは、たぶんこれが初めて。そんなわけでガンガン撮っていきます。まずはサボから。
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 これは、足摺岬から見える黒潮や白波をイメージしているのでしょうか? 高知の雄大で力強い海岸の様子が浮かんできます。今度は反対側から撮っていきましょう。
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 左側奥に見えるのが、南風11号です。去年のダイヤ改正から、特急南風は6号を除いて全て高知~岡山での運転となりました。少し前までは阿波池田方面から窪川方面には直通列車が多くは知っていましたが、現在はしまんと1号を使う以外は必ず高知で乗り換える必要があります。今度はあしずり7号を望遠で撮影。
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 さらに窪川寄り先頭車のサボも撮影。
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 発車時刻が迫ってきたので、場所移動して近くから撮影。
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 微妙に太陽光がさしているのが面白い。高知駅は、編成写真を撮るには向いていないかもしれませんが、モデルっぽく撮るには適しているのかもしれません。15時43分、あしずり7号は定刻通り出発。狙い通り(なんちゃって)順光になりました。
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 さらにケツ打ち。
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 N2000系南風、しまんとは見たことがありましたが、あしずりもけっこう似合っていました。むしろ車体の色と同じくサボが赤と青の二色だったので、この二つよりも似合ってたかもしれません。

 残された南風11号→22号を中心に、高知駅内の撮影を続けていきます。
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 と言ってもうまく分類できないので、手当たり次第貼っていきます。
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 何というか…………、今までいろいろな駅に行ってきましたが、ここまで撮っていて面白くなる駅舎はほかに全然ありませんでした。このへんはもはや言葉で表現できる領域を超えてしまっています。魅力が伝えきれないので、気になった方は是非一度実際に来てみることをおすすめします。

 16時ちょっと前、突如2700系2両が到着。慌てて撮影にかかりました。
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 そんなときに限って6灯…………。この列車は、一度3番のりばに到着した後、
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 阿波池田方面の留置線に移動しました。
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 そう、この列車こそが、後にあしずり9号となる列車です。てっきり高知運転所から送ってきた車両を直接あしずり9号にするのかと思ったら、この作業が挟まるとは………… このへんは時刻表に書かれていないので、読むのが難しいです。

 その後、1000形2両と9640形の混結編成が入線。
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 これは、250D高知発土佐山田行き(1000形)と、5842D高知発奈半利行き(9640形)です。時刻表を読めば分かることなのですが、こんな混結をしているのは知りませんでした。てか、JRの車両と第三セクターが普通に連結している…………。四国ではどういうわけか違う会社の車両が連結することが多いです。

 16時13分、南風22号発車。
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 夕日が哀愁を漂わせる…………

 立て続けに250D+5842D出発。
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 とても不思議な編成。

 太陽は次第に水平線の下に身を潜めようとしています。
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 そのとき、3番のりばに何やら列車が!!
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 「志国高知 幕末維新号」です。去年11月、惜しまれつつ引退しました。後で調べて分かりましたが、この列車は16時18分に高知駅に到着することになっていました。

 訳が分からないまま、とりあえず引退が近い車両だということだけは知っていたのでがむしゃらにシャッターを切っていきました。
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 その後4番のりばに回送列車到着。周りの建物の影響で陰が落ちてる。
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 それと入れ替わりで志国高知幕末維新号が回送されていきました。入換信号ではなく出発信号を使って去っていきました。
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 くじらドームのすき間から、夕日が差します。
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 16時38分、2分遅れで744D須崎発土佐山田行きが到着。ハイビーム逆光だったので、前照灯を際立たせるようにして撮影。
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 きまった。

 今度は距離をおいて、広角で駅全体が写るように撮影。太陽がええ仕事しとる。
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 夕日はさらに黄金色に輝いていきます。

つづく