前の話はこちらをご覧ください。
多客時には普段見られない長編成が見られます。南風4号がその最たる象徴でした。
さらに特急しおかぜも8両で岡山に行きます。
しおかぜ5号が宇多津駅を出発したところから話が続きます。
10時17分、しおかぜ10号が到着。アンパンマン列車です。
当初はケバケバしいと思っていましたが、今見ると子どもたちに喜ばれそうな色鮮やかな車両です。この夏には新たに2700系のアンパンマン列車が誕生するため、とても楽しみです。せっかくなので広角で撮った写真をもう一枚。
出発まで撮ろう…………と言いたいところでしたが、ちょうど丸亀方面の電車が来てしまったためそれに乗ります。ここからは丸亀駅での撮影。
良いことが長続きしないのと同じなのか、天気も長続きせず、ここからは晴れたり曇ったりを繰り返すようになりました。南風5号の前を走ってきたのが、115M(快速サンポート南風リレー 高松→観音寺)です。
7200系は、121系をVVVF改造した車両。車体をそのまま流用し、新車同様の改造が施されました。このため121系よりも乗り心地は飛躍的に向上し、最高速度も向上。軽量化と出力増強を動じに達成したため121系時代よりも軽やかな走りを見せます。
しかし一つ疑問。なぜこんなカラーリングになったの????
遅れて南風5号が到着。4号の折り返しです。
曇りだと陰の付き方を気にしなくて良いのがメリット。しかし心を打つような作品となるかどうかは考えもの。
ちなみにとなりの電車は126M(多度津→高松)です。
南風5号から遅れて5229M(高松→琴平)の到着。
この列車が行った後、しばらく休憩。
11時ちょうど、南風8号が到着。
4両編成です。さっきから6両の列車を見てきたので、なんだか物足りない印象。
別の角度から撮影。
なんだか無理矢理ぶっ込んだ感じが否めない。やっぱりSimple is bestやな。
さて、このほかにも撮ったところで、いったん丸亀駅に帰ります。乗ったのは、6000系で運転の1230M快速サンポート南風リレー(琴平→高松)です。普通、快速サンポート南風リレーは観音寺方面と高松を結びますが、琴平発着の列車もあるのですね。
6000系はわずか2編成しかないので、運用を知らずに乗れたらラッキーかも。
宇多津駅に移動し、すぐ後に来たしおかぜ12号を撮影。普段は8600系で運転ですが、多客時には車両が足りないため8000系で運転です。
これを受けていしづち12号が先発。
遅れてしおかぜ12号出発。
若干マンダーラ気味。こんなので南風7号+うずしお13号はちゃんと撮れるのかな????
その心配は的中します。定刻通り南風7号+うずしお13号が到着。
曇りからの
ギリギリ太陽が当たる
全然はかどりませんでした。
ここから切り離し作業に入ります。
まずは南風7号が出発。
遅れてうずしお7号が出発。
もう少ししたらこれが2700系になっていると思うので、どんな感じになっているか楽しみです。
20分休憩の後、南風10号が到着。何の変哲もない4両。
入れ替わりでいしづち9号到着。
続いてしおかぜ9号到着。
若干白飛び気味。
132M(多度津→高松)到着。
撮影当時もうすぐ令和元年を迎える時期だったので、記念にR1編成を撮影(この時点ではギリギリ平成)。
12時30分頃、アンパンマントロッコ到着。
到着間際で曇り。
ぱっと見ですが相変わらず人気のようです。今のところはコロナウイルスの影響で営業がしづらい様子ですが、終息したらまた撮りにいきたいです。自分が小さい頃にはこんな列車はあまりなかったので、ちょっとうらやましいです。
左下にご注目。女の子が車掌さんに手を振っています。これなら当面はアンパンマン列車シリーズは安泰ですね。12時34分、3分くらい遅れてしおかぜ14号が到着。完全に曇った。
ここで今度は丸亀駅に移動します。
今回登場した特急南風は、5号
7号
8号
でした。
つづく
多客時には普段見られない長編成が見られます。南風4号がその最たる象徴でした。
さらに特急しおかぜも8両で岡山に行きます。
しおかぜ5号が宇多津駅を出発したところから話が続きます。
10時17分、しおかぜ10号が到着。アンパンマン列車です。
当初はケバケバしいと思っていましたが、今見ると子どもたちに喜ばれそうな色鮮やかな車両です。この夏には新たに2700系のアンパンマン列車が誕生するため、とても楽しみです。せっかくなので広角で撮った写真をもう一枚。
出発まで撮ろう…………と言いたいところでしたが、ちょうど丸亀方面の電車が来てしまったためそれに乗ります。ここからは丸亀駅での撮影。
良いことが長続きしないのと同じなのか、天気も長続きせず、ここからは晴れたり曇ったりを繰り返すようになりました。南風5号の前を走ってきたのが、115M(快速サンポート南風リレー 高松→観音寺)です。
7200系は、121系をVVVF改造した車両。車体をそのまま流用し、新車同様の改造が施されました。このため121系よりも乗り心地は飛躍的に向上し、最高速度も向上。軽量化と出力増強を動じに達成したため121系時代よりも軽やかな走りを見せます。
しかし一つ疑問。なぜこんなカラーリングになったの????
遅れて南風5号が到着。4号の折り返しです。
曇りだと陰の付き方を気にしなくて良いのがメリット。しかし心を打つような作品となるかどうかは考えもの。
ちなみにとなりの電車は126M(多度津→高松)です。
南風5号から遅れて5229M(高松→琴平)の到着。
この列車が行った後、しばらく休憩。
11時ちょうど、南風8号が到着。
4両編成です。さっきから6両の列車を見てきたので、なんだか物足りない印象。
別の角度から撮影。
なんだか無理矢理ぶっ込んだ感じが否めない。やっぱりSimple is bestやな。
さて、このほかにも撮ったところで、いったん丸亀駅に帰ります。乗ったのは、6000系で運転の1230M快速サンポート南風リレー(琴平→高松)です。普通、快速サンポート南風リレーは観音寺方面と高松を結びますが、琴平発着の列車もあるのですね。
6000系はわずか2編成しかないので、運用を知らずに乗れたらラッキーかも。
宇多津駅に移動し、すぐ後に来たしおかぜ12号を撮影。普段は8600系で運転ですが、多客時には車両が足りないため8000系で運転です。
これを受けていしづち12号が先発。
遅れてしおかぜ12号出発。
若干マンダーラ気味。こんなので南風7号+うずしお13号はちゃんと撮れるのかな????
その心配は的中します。定刻通り南風7号+うずしお13号が到着。
曇りからの
ギリギリ太陽が当たる
全然はかどりませんでした。
ここから切り離し作業に入ります。
まずは南風7号が出発。
遅れてうずしお7号が出発。
もう少ししたらこれが2700系になっていると思うので、どんな感じになっているか楽しみです。
20分休憩の後、南風10号が到着。何の変哲もない4両。
入れ替わりでいしづち9号到着。
続いてしおかぜ9号到着。
若干白飛び気味。
132M(多度津→高松)到着。
撮影当時もうすぐ令和元年を迎える時期だったので、記念にR1編成を撮影(この時点ではギリギリ平成)。
12時30分頃、アンパンマントロッコ到着。
到着間際で曇り。
ぱっと見ですが相変わらず人気のようです。今のところはコロナウイルスの影響で営業がしづらい様子ですが、終息したらまた撮りにいきたいです。自分が小さい頃にはこんな列車はあまりなかったので、ちょっとうらやましいです。
左下にご注目。女の子が車掌さんに手を振っています。これなら当面はアンパンマン列車シリーズは安泰ですね。12時34分、3分くらい遅れてしおかぜ14号が到着。完全に曇った。
ここで今度は丸亀駅に移動します。
今回登場した特急南風は、5号
7号
8号
でした。
つづく
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